人生のstart-up

自分の考えをまとめています

週刊の習慣

こんにちは!

 

ライスです。

 

 

今回は、「継続」について書いていこうと思います。

 

 

みなさんは今、継続しているものって何かありますか?

 

 

 

僕は筋トレを習慣的に続けています。月曜日は脚、火曜日は腕、水曜日は腹と部位を変えてやっています。

 

まだ初心者なのであまり負荷はかけれていませんが、少しづつ量を増やしていく予定です。

 

 

このブログに関しても週1で更新を目指しているので、これも習慣ですね。週刊だけに!(言いたいだけ) 

 

 

 

 

 

それで、僕は今後、早寝早起きを継続していきたいと思っています。夜11時に寝て朝6時に起きる健康的な生活を送りたいです。

 

 

最近は何時に寝て何時に起きたかを記録しているんですが、1時就寝8時起きなどで達成していないです。

 

 

そこで、なぜ達成できていないのか考えていきます。

 

 

 

 

早寝の妨げになるもの

 

早く寝ることを妨害するものは、ゲームやツイッター、ブログ等の液晶画面を見る行為であり、明るいものを見ることが影響していると考えられます。

 

寝る1時間~30分前は明るいものを見ないようにし、読書やメモ書きなど目をあまり使わないようにしていこうと思います。

 

 

 

 

早起きの妨げになるもの

 

早く起きることを妨害するものは、そもそも寝る時間が遅いことです。12時を過ぎたり、睡眠時間が7時間以下の場合もう少し寝たい欲求が出ます。

 

あとは気候ですね。冬は寒いんで布団から出たくない。

 

ようするに、早く寝て、睡眠時間をたっぷり取れば、自然と起きるはずです。

 

 

 

 

 

1日だけで早寝早起きは無理ですから、少しづつ、まずは昨日より10分早く寝てみましょう。またその次の日も少し早く寝て、ちょっとずつ、継続していきましょう。

 

 

 

明日もいい日になりますように。

任天堂VSコロプラ、いったいどこが問題なのか?

任天堂VSコロプラについてまとめてみました。

 

※ここに書かれていることは推測のためご了承下さい。

 

 

 

こんにちは。

ライスです。

 

 

今回は、今話題になっている「任天堂」VS「コロプラ」について書いていこうと思います。

 

 

今回問題となったのは、コロプラが運営するスマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」が任天堂特許権を侵害しているという点です。

 

このゲーム内で使用されている「ぷにコン」という機能が、任天堂の「タッチパネル上でジョイスティック操作を行う際に使用される特許技術」が侵害されたとしています。

 

実際のぷにコンの画面はこんな感じです。

f:id:rice_r:20180111224923p:plainCOLOPL, Inc.

 

www.youtube.com

上記の画像はこちらの動画から撮らせていただきました。

 

動画は開発中のものですが、僕が以前このゲームをやっていた時と特に使用は変更ありませんでした。

 

 

それで、このぷにコンが任天堂の特許のこの部分に侵害しているそうです。

 

 

 

たしかに、これを見る限りではぷにコンはUIの部分のみの特許ですね。

 

さらに、任天堂側のゲームで実際に使用されているものがありました。

 (発売日は2004年12月2日)

 

この画像を見るとこの時代に使われていたようです。

 

 

 

じゃあ他のゲームはどうなんだ、スマホゲーなんて大体同じ操作してるだろ、っていう意見もあるんですが、

 

 

この辺は任天堂も黙認していたみたいです。

 

スマホは基本タッチでの操作なので、ゲームの操作に関しては何も言及していませんでした。

 

 

しかし、コロプラがぷにコン操作の特許を取ったため、任天堂も見過ごせません。

 

 

2016年9月に任天堂からコロプラに対して指摘があったそうですが、コロプラは1年以上にわたり特許の侵害はないと言い張り、任天堂側が訴訟を提起しました。

 

コロプラ側は依然、侵害している事実は一切ないと断言しています。

 

 

今回のテーマについてとても分かりやすい例がありましたので、こちらも載せさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

この記事は、どちらも知っている企業で、両方のゲームを実際にプレイしたことがあるので今回の話題で気になったのでまとめてみました。

 

僕としてはコロプラ側に問題があると思いますが、特許に関しては全然わからないためどちらが悪いとは言い切ることができないです。

 

 

news.yahoo.co.jp

特許について僕が見た中で専門家の記事があったので、こちらを参考にしてください。

 

 

 

任天堂のゲームは昨年発売したswitchのゼルダスプラトゥーンはめっちゃ面白いし、コロプラ白猫プロジェクトも一時期ハマったことがあります。

 

 

どちらもゲーマーな僕にとっては好きな企業なので、これからもこのテーマについてはチェックしていくつもりです。

 

 

 

専業主婦は2億円損をする、を読んで

女性にとって、出産は大きなターニングポイントである。

 

 

 

 

こんにちは。

ライスです!

 

皆さん、あけましておめでとうございます!

 

2018年がやってまいりました!

 

これからもどんどん記事を書いていきますよ!

 

 

 

僕は今年の目標の1つに「毎週ブログを書く」ことを宣言しました。

 

アウトプットして頭の中を整理する、毎週続けて持続性を高めるのが目的です。

 

 

だらだらと過ごして気づくともう1週間が過ぎようとしていた・・・・・・

 

やばいやばい。まさかの1週目にして目標失敗するのはあかん!と思いながらこの記事を書いています。

 

前の更新が2017/12/16って・・・・・・どんだけサボってたんだよ僕。

 

 

 

本来は別の記事を書こうと思っていたんですが、この本を読んだことによって自分の結婚や出産の考え方が変わったので、感想としてまとめます。

 

 

 

 

 

専業主婦は2億円損をする

 

 

タイトルに専業主婦と書いていますが、決して専業主婦向けの本ではなく、結婚前やこれから出産する予定の女性に向けての働き方の本です。

 

 

 

この本では専業主婦は絶滅危惧種であり、他の先進国では女性が出産後も働き続けていて、幸福な家庭を目指すなら夫が1人で稼ぐ専業主婦モデルよりも、共働きで稼ぐ方が成功しやすいため、女性も働いた方がいいよってことが書かれています。

 

 

 

日本は正規(正社員)と非正規(派遣・パート)の給与格差は大きく、 

先進国の中では女性が働きづらい国となっています。

 

  

女性は子どもを産んだ途端、環境が大きく変わります。

 

 

 

最初から専業主婦になりたいわけではなく、仕事への不満、行き詰まりを感じて会社を辞めるケースが多く、

 

日本の会社はサービス残業をしてくれるような忠誠心を持った社員が欲しいのであって、子どもが熱を出すたびに休むような社員は忠誠心を示すことができず、昇進もないため仕事に不満をもつそうです。

 

 

 

 

僕は将来結婚した際に、パートナーには好きな仕事をつづけてもらいたいと考えています。

 

 

 好きなことで評価されたり、感謝されたりして、自己実現できるような仕事をしてほしいし、

 

好きな仕事をしている女性ってキラキラしていてカッコいいです。

 

 

 

しかし、前述したとおり女性は出産によって環境がガラッと変わってしまいます。

出産後の育児、家事によって女性が働きづらくなっているため、僕はこの部分をよく考慮しなければなりません。

 

 

 

それで僕の案としては、出産した場合、義父母の実家に子どもを預けるのがいいと考えました。

 

それによってパートナーの家事の時間が減って好きな仕事に熱中でき、僕も個人の自由な時間が増える。義父母にとっても孫と一緒に暮らせるわけなので、お互いにwin-winの関係であるといえます。

 

子どもと離れ離れになるけど、今の時代テレビ電話もあるので顔はいつでも見ることができるのです。

 

 

最初は子どもと別々に暮らしますが、自分たちがフリーエージェント等の自営業を始めた場合、会社勤めより時間が増えるのでそれから子どもと一緒に暮らしてもいいなと思っています。

 

 

 

 

これからの時代、好きな仕事を続けていくことが幸福につながるため、パートナーのキャリアアップも考えることが、夫のつとめではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

最後に、この本の作者である橘玲さんの本は読みやすくて勉強になるので、とてもおすすめです!

この本でも参照されている「幸福の資本論」もぜひ読んでみてください。

 

読んだときはまだブログを書いていなかったので、内容を振り返るためにもう一度読んで感想を書くのもありですね。

 

 

 

 

ではまた来週!

 

 

 

 

明日もいい日になりますように。

オナ禁は非モテを救う

こんにちは!
ライスです。



今回のブログでは、僕がオナ禁によって体感した効果を書いていきたいと思います!



皆さんはオナ禁についてどうお考えでしょうか。


「我慢するより出した方が気持ちいいじゃん」
オナ禁したほうがいいって言うけれど……」
「毎日女の子とのアポでオナ禁する暇なんてないぜ!」


といった意見もあることでしょう。


しかし、僕は声を大にして言いたい。


オナ禁はいいぞ!と。



僕はオナ禁を今年の2月に初めてから最大50日継続したことがあり、その期間内に今の彼女と出会いました。



僕が実際にオナ禁してみて感じたこと、思ったことを以下の3点にまとめて述べていきます。


  1. オナ禁したらモテるの?
  2. 僕がオナ禁したことによって出た効果
  3. オナ禁の定義



1.オナ禁したらモテるの?



ではまずオナ禁したらモテるのか?についてです。




ぶっちゃけオナ禁しただけでモテる訳ないだろ。


夢見すぎです。鏡を見て現実を知りましょう。



オナ禁をしていると、勝手に女の子の方から声がかかってくるのはイケメンだけです。
いや、イケメンはオナ禁してなくても女の子から声がかかってくるか。


僕はイケメンではないので、鏡を見て現実を知りました。




オナ禁が、非モテにとっての「麻剤」だと僕は考えていて、オナ禁をしていることによって生身の女の子に欲情し、今まで毎日かかさずシコシコしてた自分をコントロールできた自信が、女の子への声かけや態度に表れてくるのだと考えます。


オナ禁も30日を超えると見た目に変化があるみたいですが、

僕の周りには女の子がいなかったため、オナ禁してても何もありませんでしたけどね……。



女の子に声かけをしようとして止まってしまったとき、オナ禁を継続していることの自信が自分を後押ししてくれることでしょう。

まずはオナ禁、してみましょう。




2.僕がオナ禁したことによって出た効果


次は僕が実際にオナ禁を体験してみて、それによって得られた効果を書いていきます。


最初に書いてますが、オナ禁してる間に女の子に声かけして付き合うまでに至っています。


オナ禁によって非モテ特有のギトギト感が無くなり、清潔感が出てきてくるのだと思います。


僕は見た目に関しては何が変わったのかが実感できなかったため、中身や体調について述べていきます。


まず、オナ禁してるとやる気が満ちてきます。
外に出さないとこで、自分の中でエネルギーが周っている感じです。


逆に、射精するとその日や翌日起きた後にだるさがやってきて、やる気が出なくなります。


オナニーしてしまった次の日なんかやる気が出ないのが嫌でも分かります。


それにオナ禁することによって集中力も高まりますね。


そもそもオナニーっていうのはタバコやギャンブルみたいな報酬性がある中毒なため、
(オナニーの射精、タバコのニコチン、ギャンブルのハイリターンなど)


中毒性があるものを我慢することで自分に自制心が働き、自重ある生活ができるようになります。


オナ禁をしたら朝の目覚めがよくなったという話も聞きますので、生活改善にもいいと思います。




3.オナ禁の定義


最後にオナ禁について語ろうと思います。



セックスはオナ禁カウントに含まれないという意見もあるのですが、僕は射精自体したらカウントリセットだと考えています。


だって右手に出すか膣内に出すかの違いだけですからね。



まぁこれはオナ禁に対する考え方の宗派みたいなものなので、そこまで深く考えなくてもいいかな。





このブログで、オナ禁は1で述べた通り「魔剤」みたいなものと解釈しています。



別にセックスや生活習慣に困っていない人はオナニーしてもいいと思います。



オナ禁自体強制するものでもないので、オナニーしたければすればいいんじゃないかな。

したい人だけがオナ禁すればいいですよ。




僕もぶっちゃけオナニーしちゃう日もあります。今になっても気づいたら右手が股間にナニを掴んでいるのです。


この僕だって何回もオナ禁に失敗しているのです。最初は3日で我慢できませんでしたw

3日→7日→14日→30日→50日と時間をかけてすこしづつ日数を伸ばしていきました。





今オナ猿だけどこれからオナ禁できるかな?って思ってる人、


できます!


あなたにはできるはずです!



だって非モテな僕ですらできてるのに、あなたにできないはすがないでしょう。
同じ男、同じ日本人、同じ非モテです。



失敗したっていいのです。
失敗から学ぶことも大いにあるでしょう。



今日我慢できなくてオナニーしちゃったという人も、また明日から頑張ればいいのです。


継続力、物事を続けることこそが大事なのです。



だから、このブログを見た人、今日からオナ禁を始めてみませんか?



だって、


オナ禁のことを知れたあなたは、今とても幸せなのですから。




明日もいい日になりますように。

人生の目標

 こんにちは。

 

ライスです。

 

前回のブログは「僕はインポでも愛を証明しようと思う - 人生のstart-up」

でして、僕のありのままのことを文章で書いたので読みにくいとは思いますが、

読んでいただけたら嬉しいです!

 

 

 

 

今回のブログでは、自分の人生の「目標」について書いていこうと思います。

 

 

 

 

前回の記事はこちらです。

rice-r.hatenablog.com

 

 

 

自分の目標を最初に言うと、

 

 

「最愛の相手にフルコミットして結婚して、子供をもつこと」

 

 

です。

 

 

 

僕は将来、結婚して子どもを持ちたいと考えています。

 

 

 

 

だって、子どもって可愛くないですか?

 

 

 非モテの僕が言うと犯罪の匂いがしますが、僕はいたって真面目です。

 

 

 

どのくらい真面目かというと、

 

 

 

 

娘ができたら絶対「パパと結婚する~」「パパってかっこいいね!」とか言われたいからです。

 

 

 

 

 

冗談はこのくらいにしておいて、理由としては

 

家族を作りたいからですね。

 

 

僕は一人っ子で育ったので、両親と3人で暮らしていました。

他の人には兄弟がいて、すごく羨ましかったです。

 

祖父母も少し離れた地域に住んでいたため、頻繁にあうことはありませんでした。

 

そのため、新しい家族が欲しいという考えです。

 

 

 

 

お嫁さんに関しては、まぁ、性格がいい人がいいですねw

 

 

僕自身女の子のことはまだ何も分かっていなくて、Twitterを通じて他の人の考え、意見を取り入れて考えをまとめていこうと思っています。

 

 

結婚は人生の大事なターニングポイントの1つであるため、法律も含めてこれから学んでいく所存です。

 

 

藤沢数希さんの「損する結婚得する離婚」は読んでいて、この本がきっかけで結婚についてはきちんと考えていかないと後悔することが分かったので、自分の考えがまとまってきたらそれを整理するために記事を書きます。

 

 

 

自分が愛した人と結婚して、子どもができて幸せな生活を送れるようになりたいです。

 

 

 

明日もいい日になりますように。

 

僕はインポでも愛を証明しようと思う

こんにちは。

ライスです。

 

 

このブログに来てくれて、ありがとうございます。

まだブログを初めて間もないですが、今の気持ちを一生懸命書いてみたので、よかったら読んでくれると嬉しいです。

 

 

がっつり非モテな記事で、今考えていることも非モテな部分が多いので、非モテに耐性がない人は注意してください。

 

 

では、始めます。

 

 

 

 

 

 

 

…………

 

実は僕、インポなんですよね。

 

女の子とセックスする際に、入れるって時に立たなくなります。

 

 

 

なんで唐突にこの話をしたかというと、僕自身この話は自分の恋愛工学に関する考えの根底の部分につながるため、まとめておこうと思ったからです。

 

 

 

僕はインポでも愛を証明しようと思う

略して「僕愛ンポ」

 

第1回の記事を書いていこうと思います!

多分続きません!

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は重度の非モテオナ猿でした。

 

 

実は今24歳なのですが、今年童貞卒業しました。

皆が大学を卒業するときに、僕は童貞を卒業。

ピチピチの童貞卒業マンです。

 

 

 

実はこの質問をしたのは僕です。

 

ameblo.jp

 

今思うと懐かしい。

 

 

 

 

 

僕に初めて彼女ができたのは2浪目の時。

バイト先の女の子でした。

 

高校は男子高で女の子と接する期間が無く、非モテであったため、

彼女と話すあの時の時間は、今でも幸せな時間だったと感じています。

 

 

お互いにラインをやり取りし、お互いのことが好きになり、

初デートに行くことに。

 

 

その時はアポってセックストライのことなんか知らないので、健全解散。

 

その後何度か会って告白して正式に彼女になって、

 

 

お互い実家だったので、ホテルinしておせっくすタイム。

 

そのはずだったのだが……

 

 

 

僕は20歳で今まで経験も無く、彼女もおそらく経験無し。

そもそも初体験の僕はセックスのやり方を知らず、めっちゃ戸惑う。

その時もずっとオナ猿だったため、入れようとしたらチンコが立たない。

 

 

 

…………

その時の彼女のがっかりした顔は今でも忘れられません。

トラウマとして何度も蘇ってきます。

 

 

 

結局射精できませんでした。

その時から僕は男として見られてはいなかったのでしょう。

 

その後何回かはセックスにチャレンジしてみましたが、毎回相変わらず挿入出来ずに終わりました。

 

僕のオナニーが悪いのに止めず、彼女にごめんと言って、毎回許してもらっていました。

 

 

これはなぜか2年半も続きました。

最後の方は彼女というより友達みたいな感覚になっていて、会うたびに手コキとフェラだけを頼んでいました。

 

 

別れるきっかけは彼女に他に好きな男ができたからです。

セックスの切れ目が縁の切れ目。

多分付き合っている間に他の男とセックスでもしてたのでしょう。

 

 

彼女とは別れを告げられたら別れようと思っていたので、すんなり別れました。

 

 

 

僕には彼女のことを愛することが出来ないんじゃないかと、いつからか思うようになっていました。

 

 

そして、彼女を不幸にさせてしまった。

 

 

彼女のことを、僕以外の人が愛してくれるようになったので、彼女にとって本当によかったと思います。

 

 

 

 

結局彼女とはセックスすること無く別れました。

23歳の秋です。

 

 

 

別れてから、僕に何が必要だったのか、何が足りなかったのかを調べていきました。

 

その中で出会ったのが、最初に紹介したサウザーさんのブログです。

 

 

 

ブログを読んでいても、当時非モテオナ猿だったころの僕には到底理解できず、

 

オナ禁?そんなの効果ないだろ。そんなんでモテてたら苦労しないよ。」と考えていました。

 

 

そしたら後日そのブログで「オナ禁によりセックス出来ました」みたいなコメントがでてきて、「これは、本当に結果がでるものなのか……?」と思い、初めてみることにしました。

 

 

 

実際にオナ禁を初めてみて、まぁ~つらいつらい。

オナ猿人生を全うして生きてきた自分にとって、オナ禁というものはこんなにつらいのかと。

 

3日目にしてもう我慢できない。チンコに手をかけようとしてハッとして止める、また手をかけようとする……

 

 

なんとか我慢して、7日間を達成することができました。

そのまま続けたらいいのに、アホな僕はしこしこします。

 

 

毎日欠かさず続けていたことを我慢し、やっとのことで抜く。

たった1週間、されど1週間だけど、僕にはなんとも言えない達成感があったのです。

 

 

 

そこからオナ禁に目覚めます。

7日間→14日間→30日間→50日間と続けていき、

50日間に出会った女の子とアポってご飯行くことになりました。

 

ここでもサウザーさんのブログを参考にして、なるべくアポのみのラインに徹します。

 

ameblo.jp

 

いや~まじでこれ。余計なことはしないってのが大事ですな。

 

まさかここまでうまくいくとは思っていなかったため、自分でも正直びっりしました。

 

 

ここでアポ時にはセックストライが定石となっていますが、今までの経験不足も相まって、安全牌の昼打診をしました。

まず女の子と話せるかどうか不安だったためです。

 

 

 

1回目のアポ時はそれなりになんとかなったので、後日2回目のアポ打診。

今度はきちんと夜にして、店を出た際に手を繋ぐ。恥ずかしがっていましたが、好感触。

 

 

その後2人きりの場所で告白してOKをもらってキス。約1年ぶり。

ホテル打診してみるも、断られます。

 

 

ここで焦ってはいけないと思い、「また今度でもいいよ」と言いました。彼女はセックスする相手が僕でいいのか見極めていたのでしょう。焦りは禁物です。

 

まぁ僕のCフェーズがもっとうまければいいんですけどね。

 

 

 

そしてアポ3回目。セックストライが成功してホテルin。

この日のために2週間オナ禁して精子を貯めておきました。

挿入より前戯が大切なので、前戯を徹底して濡らしていざ挿入!

 

 

 

 

 

あれ……?

チンコ立たんぞ……?

 

 

 

どうやら僕のはオナニーが原因ではなくて、精神的な問題であったようです。

 

 

 

元カノのあの顔、表情がトラウマになっていたのです。

 

 

このままでは彼女に申し訳ないし、悲しませてしまうかもしれない。

 

 

 

ここでサウザーさんに質問をします。

内容はブログに書いてある通りです。

 

 

泌尿器科に行き、涙はちょちょ切れなかったものの医師に相談して、

薬をもらう。いわゆるバイアグラ的なやつです。

 

 

そして次のアポ、セックス前にあらかじめ薬を飲んで参戦。

 

 

 

 

 

初めていれてみると、

 

 

 

 

 

あれ、あんまり気持ちよくない……

 

これが僕の童貞卒業である。24歳の夏。

 

 

その後何回か会ってやってみるものの気持ちよくない。

 

めっちゃ苦労して毎回射精するっていう感じです。

 

 

 

 

 

本当に彼女に申し訳ない。

これは僕の体験が少ないのが問題です。

 

 

 

最近は薬が無くてもできていたんですけど、この前は挿入しようとしたら立たなくなってしまいました。

またインポが再発したのです。

そして彼女に実は気持ちよくないこと、インポであることをカミングアウトしました。

 

 

 

 

 

彼女は泣きました。

本当に申し訳なかったです。

 

彼女は辛いだろうし、僕自身も辛いです。

でも、いつかは言わないといけないと思っていました。

今言わないと一生言わないし、彼女にも分かってもらえない。

 

 

言わないことですれ違いが起きて、関係が壊れてしまう。

以前の僕のように……

 

 

 

この日から言わないといけないことはお互いに言うことにしました。

 

それが両者にとって今後の為だと思います。

 

 

 

 

しかし、僕は心の中で、目の前にいる女の子をまた不幸にしてしまうのではないかと思ってしまいました。

 

 

 

彼女は性格もいいし、料理もおいしい。僕にはとてももったいない女の子です。

 

僕は彼女のことが本当に好きだし、幸せにしたいと思っています。

 

 

 

 

 

他の人のブログやツイキャスから、自分はいったい何をすればいいか考えてみました。

 

 

 

 

そこで、僕にできることは、彼女とセックスするために自分に自信を持つことだと考えました。

 

 

 

 もしかしたら、他の女の子とセックスすることで何か変わるかもしれない。

 

 

他の女の子とのセックスで自分の経験値が上がるのではないか。

 

 

 

 

 

実は今度、別の女の子とアポる予定で、セックストライをします。

彼女ではなく、他の女の子と経験してみたいと思ったからです。

 

 

 

 

 

人を愛するためには、人に愛される必要があります。

 

 

この経験をもって、彼女をさらに愛することができればと。

 

 

 

 

僕はインポでも愛を証明しようと思う。

 

 

自分の人生設計を考えるにあたって

こんにちは!

ライスです。

 

 

今回の記事では、自分の人生設計について考えていこうと思います。

 

 

僕は今大学生ですが、これまでの人生で特に考えることも無く進んできました。

 

 

大学に進学した理由も高校を卒業して働くことが考えられず、学部も理系なら有利だろうと。

 

 

大学に入ってからも特に考えることもなく、他の人の考えを聞きながら企業に就職するか大学院に行くか考えていました。

 

 

しかしその考えは、今年の2月にTwitter上で見かけた人によって変わっていきます。

 

 

サウザーさん(@Fist_of_Phoenix)

 

サウザーさんのブログで金の面、女の面で自分が信じていたことと異なっていることに衝撃を受け、

 

いままでの生活を一新して脱非モテを目指すために行動をしてきました。

 

 

恋愛工学界でオナ禁第一人者?であるサウザーさんの熱い思いを受け取ってオナ禁を始めたところ、長期オナ禁中に女の子とアポが決まりおせっくすできるようになりました。

この部分に関しては後日違う記事で纏めたいと思っています。

 

 

 

 この頃から、僕は自分の人生について考えるようになってきました。

 

 

自分の人生設計を考えるにあたって、サウザーさんのブログで個人のストーリーに関しての記事が上がっていました。

 

 

ameblo.jp

 

 

人それぞれに個人個人ストーリーがあります。大企業に入るために就活を頑張る人や公務員になるため試験勉強を取り組む人もいます。

 

勤め人の世界でゴリゴリ仕事をする人やゆるふわ+副業の人もいます。

 

 

いろんなストーリーがあっていいのです。

 

ただ、僕の周りはいい企業に就職するのが正しいと考えている人が多いため、自分の考えを表に出して来ませんでした。

 

 

このブログを書く作業によって、自分の人生設計についてアウトプットしていこうと思います。

 

 

 

ブログを書くことに慣れていないため、一旦ここで締めさせていただきます。

 

次回に続きます。

 

 

 

明日もいい日になりますように。